横手市増田まんが美術館 YOKOTE MASUDA MANGA MUSEUM
横手市増田まんが美術館は、秋田県横手市増田町にある美術館です。増田町出身の漫画家・矢口高雄の偉業を記念し、日本で初めて「まんが原画」をテーマとした美術館として1995年に開館しました。
矢口高雄とは
秋田県横手市増田町出身の漫画家・エッセイスト。1939年生 – 2020年没。
代表作には、「釣りキチ三平」「幻の怪蛇バチヘビ」「マタギ」などがある。
横手市増田まんが美術館の初代名誉館長を務めた。
原画所蔵枚数は44万枚以上と日本一を誇っており、矢口高雄の全作品の単行本や原画のほか、国内外の著名な漫画家の協力を得て原画などを多数常設展示しています。
住所
秋田県横手市増田町増田字新町285
開館時間
10:00 - 18:00
(入館は17:30まで)
(入館は17:30まで)
休館日
第3火曜日(祝祭日を除く)
入館料
無料
(特別企画展は有料)
(特別企画展は有料)
無料開放日
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