大分県立美術館(OPAM) Oita Prefectural Art Museum
大分県立美術館は、大分県大分市にある県立美術館です。2015年に開館して以来、「出会いと五感のミュージアム」「自分の家のリビングのような美術館」「県民とともに成長する美術館」という3つのコンセプトを柱に運営されています。
田能村竹田の豊後南画、福田平八郎や髙山辰雄を始めとする近代日本画、宇治山哲平を中心とした洋画、そのほか工芸や彫刻・立体作品など約5,000点にのぼる美術品や資料を広く所蔵・展示しています。
館内にはランチが食べられるカフェや、大分県内を中心とした事業者・アーティストとコラボしたOPAMオリジナルの商品を扱うミュージアムショップがあります。
住所
大分県大分市寿町2-1
開館時間
10:00 - 19:00
金曜日は20:00まで
(入館は30分前まで)
金曜日は20:00まで
(入館は30分前まで)
休館日
原則無休
入館料
一般 300円(250円)
高大生 200円(150円)
中学生以下 無料
※()内は20名以上の団体料金
企画展は展覧会ごとに異なります
高大生 200円(150円)
中学生以下 無料
※()内は20名以上の団体料金
企画展は展覧会ごとに異なります
無料開放日
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