茨城県陶芸美術館 IBARAKI CERAMIC ART MUSEUM
茨城県陶芸美術館は、2000年に開館した、東日本で初の陶芸を専門に扱う美術館です。
「近代陶芸の祖」板谷波山や、当美術館が位置する笠間市出身の人間国宝・松井康成など、日本陶芸界の最高峰作品を一堂に集め、現代陶芸の魅力が丁寧に紹介されています。
「ときめく」「識る(しる)」「楽しむ」の3つのキーワードをもとに、 陶芸の素晴らしさを多くの人に理解してもらえるよう運営し、魅力ある美術館づくりを目指しています。
企画展に合わせ、作家さんに会えたり、出品作家さんが作ったカップで飲めるイベントなども開催されており、まさに来館者が主体的に楽しめる美術館です。
住所
〒309-1611 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
開館時間
9:30 - 17:00
(入館は16:30まで)
(入館は16:30まで)
休館日
月曜日(祝祭日を除く)
年末年始 12月29日〜1月1日
臨時休館はHPより
年末年始 12月29日〜1月1日
臨時休館はHPより
入館料
一般 320円(260円)
高大生 260円(210円)
小中生 160円(130円)
満70歳以上 160円(130円)
※()内は20名以上の団体料金
企画展は展示内容により料金が異なります
高大生 260円(210円)
小中生 160円(130円)
満70歳以上 160円(130円)
※()内は20名以上の団体料金
企画展は展示内容により料金が異なります
無料開放日
11月13日(県民の日)